ランニングやウォーキングをされてる方をよく見かけます。
毎日運動する方ほど怪我への意識が高いはずです。
しかし、どんなケアが必要なのか…
なぜこのケアが必要なのか…
今日はランニング中に発症率の高い、”ランナーズニー”についてご紹介致します。
ランナーズニーはランニングによる膝の関節周辺の障害全般の総称として使われることもあります。
腸脛靭帯とは、太ももの外側をおおっている長い靭帯であり、
膝の曲げ伸ばしをするたびにこすれて摩擦が生じるため、
その回数が増えると炎症が発生します。
そのため膝の外側が痛くなってしまいます。
ザムストのRK-1
この商品はランニング専用の膝サポーターで、
正しい角度での膝の曲げ伸ばしをサポートするので、
膝への負担を軽減します。
運動は、続けることが大事です。
皆さん、怪我のないようにしっかりと体をケアし、
楽しく運動しましょう!